CBDオイルとヘンプオイルの大きな違い

CBDオイルとヘンプオイル(ヘンプシードオイル)は混同して捉えられがちですが、異なるものになります。

 

どちらも大麻から抽出されるのですが、

CBDは大麻の茎と種子から抽出され、ヘンプオイルは種子のみから抽出されます。

 

ヘンプオイルはスーパーフード的なオイルと言われ、オメガ3などの成分がありますが、CBD(カンナビジオール)は含まれません。

つまり、ヘンプオイルからはCBDを摂取することはできないということです。

 

CBDオイルは、文字通りCBD(カンナビジオール)が含まれたオイルで、CBDを摂取することができます。

 

製品によってはヘンプオイルで作られることがあるため、ヘンプオイルと混同されることがあるようですが、

上記の通り、CBDオイルとヘンプオイルは異なるオイルになります。